MotoJP.co.jp

車種別サービスメニュー [YAMAHA YZF-R1M 2020-2021]

YZF-R1M 2020-2021

良くあるご相談 [YAMAHA YZF-R1M 2020-2021]

・アクセルを開け閉めするとギクシャク、ドンツキする...
ラジエーターの冷却ファンがもう少し早く回ってくれると嬉しい!!
発進時に少しもたつく感じがする...
・できればもっと乗りやすく、パワフルにしてみたい!!
・マフラーを変えてから乗りづらくなった、アフターファイアがひどい...
すべての制限を開放してサーキットでもっと楽しみたい♪
・でも、チューニングすると車検が心配...

MotoJPでは、このようなお悩みをお持ちの方に、MotoJPチューニングをおススメしております!!
弊社が開発した独自マップを利用し、最適なチューニングを実施させていただきます。
車検対応の範囲内で調整を行いますので、安心してお任せください。
もちろん、サーキット走行に向けたチューニングもお気軽にご相談ください♪


サービスメニュー一覧

項目をクリック(タップ)すると、該当するサービスにジャンプします



参考ブログ


★ MotoJPチューニング【ECUチューニング】 ★
 8項目のチューニングを実施
 [サービス料金] ¥77,000 [税込]
持込施工(日帰り施工)郵送施工車検対応

  1. 点火マップ 調整

    エンジンの燃焼効率を高めるため、エンジン回転数やスロットルポジション、ギアポジションなど、さまざまな条件に応じて点火時期を適切に調整します(遅角または進角)。
    ※エンジン保護の観点から、大きな調整は行っておりません。

    特定の条件下(加速時や巡行時など)では、トルク向上や燃費改善、エンジン振動の軽減 といった効果が期待できます。

  2. 電子スロットル開度マップ 調整

    アクセルグリップの操作に対する電子スロットルバルブの開度(スロットルレスポンス)を、よりマイルドまたはアグレッシブな方向へ調整します。
    モードごとにスロットルレスポンスが異なる車両は、それぞれのモードごとに調整が可能です。

    加速時やブリッピング時にスロットルレスポンスが 鋭く、あるいは 鈍く感じる 場合や、アクセルグリップが全開でもエンジン回転数が上がると 電子スロットルバルブが閉じてしまう場合に効果的です。

  3. アクセルオフ時の燃料カット 調整

    走行中にアクセルグリップを全閉にした際、燃料噴射装置からの燃料供給が遮断される条件(ギアポジションやエンジン回転数など)を調整します。

    主に低いギアや高回転域で発生しやすい ドンツキ過剰なエンジンブレーキを軽減する効果 があります。
    ※燃料消費効率を考慮し、適切なバランスで調整します。

  4. ラジエター冷却ファン温度 変更

    ラジエーター冷却用電動ファンの作動開始・停止水温の閾値を調整します。

    低速走行時や停車時など、特定の状況で 水温の冷却を早める効果 があります。
    ※電気系統保護のため、大きな変更は行っておりません。

  5. 吸気デバイス 調整

    吸気デバイスの作動条件(ギアポジションやエンジン回転数など)を調整します。

    適切な調整により、低回転域からの加速時に トルクを向上させる効果 が期待できます。

  6. スピードリミッター 解除

    サーキット走行時に問題となる、メーカー自主規制による スピードリミッター を解除します。

  7. 燃料マップ調整 (MotoJPオリジナルマップ適用)

    過去にシャーシダイナモ上で製作した実績データ(MotoJPオリジナルマップ)を活用し、燃料噴射量を 車検対応範囲内で 調整します。
    近年の車両は排ガス規制の影響で従来よりトルク不足を感じやすくなっています。そのため、燃料噴射量の調整は特に効果的です。また、マフラーやエアフィルターなど吸排気パーツを変更した場合、吸気と燃料噴射のバランスが崩れやすく、適切な調整が重要です。これはキャブレター車で行うキャブセッティングと同じ役割を果たします。

    吸排気パーツに合わせて適切に調整することで、トルクの向上や乗りやすさの改善など、さまざまな効果が期待できます。

    車種によっては、アフターファイア調整と併用することで、マフラー出口付近のアフターファイアを抑えられる場合があります。
    ※より正確な燃料噴射量の調整をご希望の場合は、追加オプションの燃料マップ製作サービス(独立燃調)※車両お預かりが必要です※をご相談ください。

    MotoJPデータ2

  8. アフターファイア 調整 (MotoJPオリジナルマップ適用)

    過去にシャーシダイナモ上で製作した実績データ(MotoJPオリジナルマップ)を活用し、燃料噴射量を 車検対応範囲内で 調整します。
    近年の車両は排ガス規制の影響で従来よりトルク不足を感じやすくなっています。そのため、燃料噴射量の調整は特に効果的です。また、マフラーやエアフィルターなど吸排気パーツを変更した場合、吸気と燃料噴射のバランスが崩れやすく、適切な調整が重要です。これはキャブレター車で行うキャブセッティングと同じ役割を果たします。

    吸排気パーツに合わせて適切に調整することで、トルクの向上や乗りやすさの改善など、さまざまな効果が期待できます。

    車種によっては、アフターファイア調整と併用することで、マフラー出口付近のアフターファイアを抑えられる場合があります。
    ※より正確な燃料噴射量の調整をご希望の場合は、追加オプションの燃料マップ製作サービス(独立燃調)※車両お預かりが必要です※をご相談ください。

    MotoJPデータ2

◇MotoJPチューニング ¥77,000
項目をクリック(タップ)すると、説明画面が表示されます
※上記のサービス内容は予告なく変更とさせていただく場合がございます

こちらのメニューでは、弊社が開発した独自マップを利用したECUチューニングを実施いたします。
上記8項目から、お客様の車両の仕様や用途に合わせて、経験豊富なスタッフがチューニングいたします♪


MotoJPチューニングは持込施工(日帰り施工)と郵送施工のいずれも対応可能です。
車両持込(日帰り)施工」は時期に関係なく依頼を受付しており、原則お預かりは発生いたしません

持込施工(日帰り施工)受付中
(店舗に車両をお持ち込みいただく方法 ※日帰り施工

施工依頼(車両持込)

郵送施工受付中
(ECU本体をご郵送いただく方法)

施工依頼(郵送)

遠隔施工サービスのお知らせ

遠方からでも最短即日でチューニングが可能になりました。ご来店が難しいお客様はぜひ下記店舗までお問い合わせ下さい。

遠隔施工対応車種こちらからご確認ください。
※遠隔施工をご利用の場合、基本料金の10%に相当する「遠隔施工手数料」が別途発生いたします。


★ オプション【燃料マップ製作サービス(当日施工プラン)】 ★
 純正ボス穴を利用し、集合部測定で高精度補正を行う当日燃調プラン
 [サービス料金] MotoJPチューニング + 燃料マップ製作サービス(当日施工プラン) ¥209,000 ~ [税込]
日帰り施工車検対応

  1. 点火マップ 調整

    エンジンの燃焼効率を高めるため、エンジン回転数やスロットルポジション、ギアポジションなど、さまざまな条件に応じて点火時期を適切に調整します(遅角または進角)。
    ※エンジン保護の観点から、大きな調整は行っておりません。

    特定の条件下(加速時や巡行時など)では、トルク向上や燃費改善、エンジン振動の軽減 といった効果が期待できます。

  2. 電子スロットル開度マップ 調整

    アクセルグリップの操作に対する電子スロットルバルブの開度(スロットルレスポンス)を、よりマイルドまたはアグレッシブな方向へ調整します。
    モードごとにスロットルレスポンスが異なる車両は、それぞれのモードごとに調整が可能です。

    加速時やブリッピング時にスロットルレスポンスが 鋭く、あるいは 鈍く感じる 場合や、アクセルグリップが全開でもエンジン回転数が上がると 電子スロットルバルブが閉じてしまう場合に効果的です。

  3. アクセルオフ時の燃料カット 調整

    走行中にアクセルグリップを全閉にした際、燃料噴射装置からの燃料供給が遮断される条件(ギアポジションやエンジン回転数など)を調整します。

    主に低いギアや高回転域で発生しやすい ドンツキ過剰なエンジンブレーキを軽減する効果 があります。
    ※燃料消費効率を考慮し、適切なバランスで調整します。

  4. ラジエター冷却ファン温度 変更

    ラジエーター冷却用電動ファンの作動開始・停止水温の閾値を調整します。

    低速走行時や停車時など、特定の状況で 水温の冷却を早める効果 があります。
    ※電気系統保護のため、大きな変更は行っておりません。

  5. 吸気デバイス 調整

    吸気デバイスの作動条件(ギアポジションやエンジン回転数など)を調整します。

    適切な調整により、低回転域からの加速時に トルクを向上させる効果 が期待できます。

  6. スピードリミッター 解除

    サーキット走行時に問題となる、メーカー自主規制による スピードリミッター を解除します。

  7. 燃料マップ調整 (現車セッティング)

    シャーシダイナモを使った燃料マップの製作は、自動車などでも使われるCAN通信に対応した高性能データロガー を用いて行います。高性能データロガーにより、100Hz(1秒間に100回)以上の高いサンプリングレートで遅延の少ないデータ収集が可能です。

    また、MotoJPのシャーシダイナモは高性能な転がり抵抗走行風のシミュレーションを行えるため、実走行に近いデータ収集が可能です。
    最新式シャーシダイナモと高性能データロガーの組み合わせにより、 車体や吸排気パーツの個体差はもちろん、高速走行を想定した高精度な燃料マップの製作が実現します。

    MotoJPシャシダイ1

  8. アフターファイア 調整 (現車セッティング)

    シャーシダイナモを使った燃料マップの製作は、自動車などでも使われるCAN通信に対応した高性能データロガー を用いて行います。高性能データロガーにより、100Hz(1秒間に100回)以上の高いサンプリングレートで遅延の少ないデータ収集が可能です。

    また、MotoJPのシャーシダイナモは高性能な転がり抵抗走行風のシミュレーションを行えるため、実走行に近いデータ収集が可能です。
    最新式シャーシダイナモと高性能データロガーの組み合わせにより、 車体や吸排気パーツの個体差はもちろん、高速走行を想定した高精度な燃料マップの製作が実現します。

    MotoJPシャシダイ1

◇MotoJPチューニング ¥77,000 ◇燃料マップ製作サービス +¥132,000~
項目をクリック(タップ)すると、説明画面が表示されます
※上記のサービス内容は予告なく変更とさせていただく場合がございます

マフラー集合部に設けられた純正O2センサー用ボス穴を利用し、BOSCH製ワイドバンド空燃比センサーを装着します。
実際にエンジンを稼働させながら 原則車両をお預かりすることなく当日施工(※)が可能です。
測定位置が集合部となるため、各シリンダーの燃料噴射最適化(独立燃調)は非対応となりますが、過去データの単純適用に比べて、最新式シャーシダイナモを使用し、実測値に基づく精度の高い補正を実現します。
お預かりまでは難しいものの、1日かけてしっかり仕上げたいライダーに最適なプランです。
マフラーの出口付近から発生するアフターファイアの軽減が見込めますので、お勧めですよ♪
※通常の施工より時間のかかる作業のため、状況によっては施工日時を変更させていただく場合や、2日以上に分けて施工させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。


★ オプション【燃料マップ製作サービス(独立燃調プラン)】 ★
 車両をお預かりし、エキパイ加工からシリンダー別燃調まで行う本格プラン
 [サービス料金] MotoJPチューニング + 燃料マップ製作サービス(独立燃調プラン) ¥253,000 ~ [税込]
車両お預かり車検対応

  1. 点火マップ 調整

    エンジンの燃焼効率を高めるため、エンジン回転数やスロットルポジション、ギアポジションなど、さまざまな条件に応じて点火時期を適切に調整します(遅角または進角)。
    ※エンジン保護の観点から、大きな調整は行っておりません。

    特定の条件下(加速時や巡行時など)では、トルク向上や燃費改善、エンジン振動の軽減 といった効果が期待できます。

  2. 電子スロットル開度マップ 調整

    アクセルグリップの操作に対する電子スロットルバルブの開度(スロットルレスポンス)を、よりマイルドまたはアグレッシブな方向へ調整します。
    モードごとにスロットルレスポンスが異なる車両は、それぞれのモードごとに調整が可能です。

    加速時やブリッピング時にスロットルレスポンスが 鋭く、あるいは 鈍く感じる 場合や、アクセルグリップが全開でもエンジン回転数が上がると 電子スロットルバルブが閉じてしまう場合に効果的です。

  3. アクセルオフ時の燃料カット 調整

    走行中にアクセルグリップを全閉にした際、燃料噴射装置からの燃料供給が遮断される条件(ギアポジションやエンジン回転数など)を調整します。

    主に低いギアや高回転域で発生しやすい ドンツキ過剰なエンジンブレーキを軽減する効果 があります。
    ※燃料消費効率を考慮し、適切なバランスで調整します。

  4. ラジエター冷却ファン温度 変更

    ラジエーター冷却用電動ファンの作動開始・停止水温の閾値を調整します。

    低速走行時や停車時など、特定の状況で 水温の冷却を早める効果 があります。
    ※電気系統保護のため、大きな変更は行っておりません。

  5. 吸気デバイス 調整

    吸気デバイスの作動条件(ギアポジションやエンジン回転数など)を調整します。

    適切な調整により、低回転域からの加速時に トルクを向上させる効果 が期待できます。

  6. スピードリミッター 解除

    サーキット走行時に問題となる、メーカー自主規制による スピードリミッター を解除します。

  7. 燃料マップ調整 (現車セッティング)

    シャーシダイナモを使った燃料マップの製作は、自動車などでも使われるCAN通信に対応した高性能データロガー を用いて行います。高性能データロガーにより、100Hz(1秒間に100回)以上の高いサンプリングレートで遅延の少ないデータ収集が可能です。

    また、MotoJPのシャーシダイナモは高性能な転がり抵抗走行風のシミュレーションを行えるため、実走行に近いデータ収集が可能です。
    最新式シャーシダイナモと高性能データロガーの組み合わせにより、 車体や吸排気パーツの個体差はもちろん、高速走行を想定した高精度な燃料マップの製作が実現します。

    MotoJPシャシダイ1

  8. アフターファイア 調整 (現車セッティング)

    シャーシダイナモを使った燃料マップの製作は、自動車などでも使われるCAN通信に対応した高性能データロガー を用いて行います。高性能データロガーにより、100Hz(1秒間に100回)以上の高いサンプリングレートで遅延の少ないデータ収集が可能です。

    また、MotoJPのシャーシダイナモは高性能な転がり抵抗走行風のシミュレーションを行えるため、実走行に近いデータ収集が可能です。
    最新式シャーシダイナモと高性能データロガーの組み合わせにより、 車体や吸排気パーツの個体差はもちろん、高速走行を想定した高精度な燃料マップの製作が実現します。

    MotoJPシャシダイ1

◇MotoJPチューニング ¥77,000 ◇燃料マップ製作サービス +¥176,000~
項目をクリック(タップ)すると、説明画面が表示されます
※上記のサービス内容は予告なく変更とさせていただく場合がございます

車両をお預かりし、マフラー取り外し~各エキゾーストパイプにBOSCH製ワイドバンド空燃比センサー用のボス穴を取り付けます。
その後、実際にエンジンを稼働させながら各シリンダーの空燃比を測定し、燃料噴射量を最適化します。
この工程により、過去データを適用する方式に比べ、より精密で高品質な仕上がりが期待できます。
MotoJPが所有する特に最高レベルの仕上がりを求める方には、「燃料マップ製作サービス(独立燃調)」をおすすめいたします。
マフラーの出口付近から発生するアフターファイアの軽減が見込めますので、お勧めですよ♪
※お預かり期間は時期により異なります。詳しくは弊社に直接お問い合わせ下さい。


参考ブログ


お客様の声

項目をクリック(タップ)すると、お客様のご感想が表示されます

  • びっくりするほどな走りになり満足してます
  • アクセルが開けやすくなっていることが実感できました

お問い合わせ・ご依頼はこちらから!!